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星座早見図

mapping of stars

想像と神秘のサグラダ・ファミリア

ガウディの、観てきた。タイミング逃し続けてやっとですよ。ざっくり抽象度高めの感想はさっくりfilmarksに投げたんですけど。filmarksの世界の狭さはどうにかしてる。インターネットとは思えない。あっち見たら友だちこっち見たら友だちですよ。まあ、それはいい。

 
ローマ法王で泣いた
たぶんかなり人とズレてるけど、ローマ法王登場のシーンで目から水が、というまさかの事態。そもそも泣く映画ではないはずなんだけど。どうもわたしは「大衆が一つの対象に喝采を送る」状況に弱い。その熱量を泣くほど愛しいと思う。宗教に限らずだけれど、この世界には一つの正解なんてものはなくて、自分が信じるものがすべてだ。「わたしはわたしの信じる神さまの話をします」という言葉が好き。
 
・石と対話する
まだ書いてないけど、この間新美のメディア展行ってきた。その中で気に入った映像作品があったのだけど、"Stone is dialogical."と言う。ああ、ストーンイズダイアロジカルなんだ。ストーン・イズ・ダイアロジカル。言葉を持った人間は、言葉を持てば持つほど強くなれるけど、言葉をもたないモノの声を聴こうと耳を傾けなければやさしくはなれない。たぶん石と対話していた彫刻家だけじゃない、ガウディも自然と対話していた。
 
・生まれ変わったら
生まれ変わったらステンドグラス職人になりたい。いや、生まれ変わらなくてもなれんのかな。でもちょっと人間7回目くらいでなるべき職業のような気もする。光と色を扱う職業、尊いなあ。
 
そんな感じでした。いい映画館だったよ。また行きます。
 
あ。「偉大なるマルグリット」のフライヤーもらってきたんだけど、これはスーベニアと同じ題材だったよね。ふと、そんなことを思い出した。どちらも迷っていたけど、行こうかな。そうしたらまたひとつ、星座。