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星座早見図

mapping of stars

言葉の呪いも鎧も一切合切

思考を洗練させればさせるほど言葉は尖って自分の胸を刺す。自分の胸どころか所構わずいろんな人を傷つける凶器にさえなる気がする。

 

あらゆるところで、わたしがわたしであることを選ぼうとした結果、見えずに踏み潰してきたものがたくさんあるんじゃないかと思って怯える。上り詰めたアイドルは、屍を越えてきた、叶わなかった夢の破片を踏みしめてきた、とは言うものの、わたしは見えないものを見ぬままに、自分より小さいものに無関心なままに、来たかもしれない。来てないのかもしれないけど。

 

言葉を飲み込む癖ができた。社会に口封じされている感じがする、と、勝手に思っている自分がいやな感じだ。社会のせい、って気持ち悪くないですか。言いたいこと言えばいいのに、言えないのは自分のせいだ。

 

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理想や期待がないと落胆も感動もない  そこにあるのは実体がただただかわいいという事実......ものづくりでもなんでもない!好きだったはずの何かに、一喜一憂することもなくなっていた自分にがっかりする。そう言葉にして、気づいてしまって、さらに悲しくなる。一度刺さったナイフは簡単に抜けない。

 

発見は革命だけど、発見以後は決して以前に戻れない。気づいてしまったら、気づかなかったふりをして生きていくことができない。

 

悲しいけど、、、悲しいけど。ずっと目をそらして通り過ぎていた部屋の扉が開いて風通しがよくなった気もする。これはこれでいいんだ、と開き直ってもいいのだろうか。(許可が欲しい)

 

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しっかし、顔の好きな男の、作るものが信頼できていなかった、という苦しみはすごいな。そして裏を返せば、こんなに信頼できていないのに、こんなにも好きだ。実体が好き。顔も身体も声も骨格も髪色も毛先も。いや、そもそもこの人は、センスなんて持ち合わせていなくてそんなところもかわいいんだからまあいいか......ってよくないよくない全肯定にすぐつながってしまうこわいこわいこわい